

LX-57B
LX-57Bは、高鉛バリウムガラスで、優れた放射線遮蔽性能と高い光線透過率をもつ放射線遮蔽用鉛ガラスです。( R 3701-1990 製品認証番号:JQ0507120)光学ガラス級の原料でつくられ、ガラスの両面は光学研磨されているため透視性能が高く、X線透視装置に、またX線テレビ装置、CTスキャナーやアンギオグラフィの監視・操作窓に使用されます。
特徴
●高い安全性
高鉛ガラスのため、薄くても高い放射線遮蔽能力を持っています。たとえば9mm厚のLX-57Bは、2mm厚の鉛板と同等のX線遮蔽能力( 鉛当量:2mmPb)です。( 比重4.36以上)。
● 大型サイズが視野を拡大
LX-57Bの最大製品寸法は1,200×2,600mm。X線テレビ室、CT室、アンギオグラフィ室の監視・操作窓に大型サイズのLX-57Bを使用することにより、視野が広がり操作性の向上に大きく寄与します。
〔遮蔽性能と製品寸法〕
※コーニング社製 放射線遮蔽ガラスCorning Med-X™
の取り扱いもございますのでお問い合わせください。
LXプレミアム
LXプレミアムは、放射線遮蔽用鉛ガラスLX-57Bとカバーガラスを合わせた、優れた放射線遮蔽性を持つ高機能ガラスです。
LX-57Bとカバーガラスの多層構造なので、ガラス表面は薬品の飛散や水拭きなどによるくもり(やけ)が発生しません。
ガラスならではの手軽さとタフさを備えた次世代型放射線遮蔽ガラスです。
特徴
●透明度
鉛ガラスをカバーガラスで保護しているため、薬品などによるガラス表面のくもり(やけ)の心配がまったくありません。
● メンテナンス性
ガラス表面は普通のガラスのため水拭きやガラスクリーナー、洗剤などでのクリーニングが可能です。
● 安全性
自動車のフロントガラスと同様、衝撃安全性に優れ、万が一割れても飛散しない多層構造です。
用途
●滅菌消毒が必要なエックス線撮影室の操作室窓
● 血管撮影室等の薬品が飛散しやすい操作窓
● 人がひんぱんに出入りする扉の窓
〔遮蔽性能と製品寸法〕


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