会社概要
社名
螢光産業株式会社 KEIKOH SANGYO CO.,LTD.
事業内容
●放射線防護材料の製造・販売、放射線防護設備の設計・施工
●電導床、電磁波シールド、防音工事等の設計・施工
●建築工事の設計・施工及び監理
事業所
本社・大阪営業所
〒531-0073 大阪市北区本庄西3丁目9番20号
TEL(06)6371-5146(代) FAX(06)6371-5149
東京営業所
〒174-0041 東京都板橋区舟渡1丁目9番18号
TEL(03)5916-0661(代) FAX(03)5916-0662
名古屋営業所
〒462-0856 名古屋市北区芦辺町1-8-4 北WELL'S21
TEL (052)912-5666(代) FAX(052)912-5688
九州営業所
〒816-0845 福岡県春日市白水ヶ丘4丁目98番 オフィスパレア春日Ⅱ2号
TEL (092)915-8822(代) FAX(092)915-8823
創業
昭和28年1月10日
設立
昭和34年2月14日
資本金
1,000万円
代表取締役
河裾 行人
取引銀行
みずほ銀行、りそな銀行、商工中金、日本政策金融公庫、三菱東京UFJ銀行
沿革
昭和28年1月 |
反射シート・夜光・螢光物質など各種螢光体の加工、X線用螢光体部品の製造など総合螢光体専門企業として螢光産業社を創立。 |
昭和32年4月 | 技術開発部は関連ならびに新開発の発明・考案を実施し、放射線防護材および同防護部品の特許・実用新案・商標登録など現在までに30件を保有。 |
昭和34年2月 | 事業拡大に伴い資本金100万円法人組織に改組し、「螢光産業株式会社」を設立し、前項事業を承継。 |
昭和36年6月 | 前項営業種目のほかに放射線防護材の製造を企業化。 |
昭和37年1月 | 放射線防護材レイ-プロットS-1、レイ-プロット合板、レイ-プロット鉛合板、防護前掛の製造について厚生省より製造承認書(37B)第18号が交付。 |
昭和38年9月 | 放射線防護部の事業拡大に伴い大阪市大淀区に工場、事業所を新設。 |
昭和40年3月 | 東京営業所を東京都渋谷区代々木に開設。 |
昭和41年1月 | 厚生省より放射線防護材の医療用具製造業許可が交付。 |
昭和41年2月 | 事業拡大に伴い大阪市大淀区本庄東1丁目9番9号に新社屋および工場を建設し、放射線防護部及び螢光部の事業所、工場を統合。 |
昭和42年4月 | 資本金300万円に増資。 |
昭和43年5月 | 資本金500万円に増資。 |
昭和43年10月 | 九州営業所を福岡市博多区博多駅東1丁目に開設。 |
昭和44年5月 | 資本金700万円に増資。 |
昭和44年7月 | 大阪、名古屋にそれぞれ大阪営業所、名古屋営業所を開設。 |
昭和46年12月 | 河裾一の死亡により新社長河裾和夫が就任。 |
昭和55年8月 | 事業拡大に伴い、大阪市大淀区本庄西3丁目9番20号に第2ビルを新設し、設計・工事及び倉庫業務部門を移転し業務を開始。 |
昭和60年1月 | 本社及び大阪営業所を大阪市北区本庄西3丁目9番20号に本社機能統合のため移転。 |
昭和63年11月 | 九州営業所を福岡市博多区博多駅南2丁目に移転。 |
平成3年9月 | 資本金1,000万円に増資。 |
平成5年9月 | 名古屋営業所を名古屋市北区志賀南通2丁目15-1宮下ビルに移転。 |
平成8年10月 | 河裾行人が代表取締役に、河裾和夫が取締役会長に就任。 |
平成27年11月 | 東京営業所を東京都板橋区舟渡1丁目に移転。 |
平成28年2月 | 九州営業所を福岡県春日市白水ヶ丘4丁目に移転。 |